3回目の調停日③
【お待たせ致しました】
よつばです♪♪
仕事と
4人の子ども達のお世話に奔走しながら
↑それだけでもなかなかの毎日
絶賛!?離婚調停中!!の
アラフィフ女子です。
一緒に行こうね
と言っておきながら
行動を共にする事への拒否感から
夫とは別ルートにて
家庭裁判所を目指してしまい
結果
来てもおかしくない時間になっても
夫はなかなか到着せず…
という事態が発生。
めんどくさくなって
帰ったか…??
調停委員さんに
今、私から電話をするのは
まずいですか?
と聞くと
ちょっと確認してきますから
との事。
………。
今どこ?
↑ショートメール送信
しばらくして
〇〇を通過した
と返信あり
↑後からいろいろ思うところがあったりして
(ここでは気づいていません)
は??
まだ
そこ!?
え??
向かってるの?
まさか引き返して戻ってるんじゃないよね??
なんて思いつつ…
お待ちしております
と
送信
そこへ
再び調停委員さん登場。
あの…
すみません、連絡とってしまいました
今、〇〇を過ぎたところだそうです…
と伝えると
調: え!?
そうなんですね
それはいつごろですか??
よ:つい先程
2分前くらいです
調:じゃあ
向かわれてるんですね!
わかりました
もう少しお待ち下さい!!
と、調停委員さんは
待合室を後にされました。
向かってると…
思いたい
と願いつつ
しばし待ちます。
今回の調停は
10時からでした
私が少し遅れて到着し
先に話をして
調停室を出たのが10:20頃
それから
この一連の騒動?があり
次に調停委員さんに呼ばれたのは
11時を回った頃でした。
乗り換えがいくつかあるとはいえ
それぞれが
5分もすれば次の電車が来る
というような路線です
どうしたら
さっきのタイミングで
〇〇を過ぎるところにいられるのかが
私の感覚ではとらえきれない
わけわかんない…。
大変お待たせしました
と
待合室にいらした調停委員さん。
調停室に向かいながら
あの…
と口を開くと
ご主人
いらっしゃいましたよ!
と。
ああ、よかった
めんどくさくなって引き返してなかったか…
そこまで
人間腐ってなかったか…
↑においは発酵臭
と
思いながら
調停室に入りました。